熊野純彦『メルロ=ポンティ 哲学者は詩人でありうるか?』(NHK出版) p.40辺りまで読んで、部分の連合によって全体の意味が結ばれるのではなくて、実際はその逆、全体が前提としてあってそこから部分に意味が配分されるのだ、というような箇所がちょっと引…
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