『タイドライン・ブルー』
＃６、８と録画できてなかった。キールとティーンが再会して、場所が入れ替わって、三会して、自分たちの進むべき道を歩みだす、そこが話の骨子、見せどころなのだろうけど、事態の全体で見れば途中から途中までって感じで、つまらなくはないがパッとしない。だから？って思ってしまう。氷上恭子が好演。
『魔法少女リリカルなのはA’s』
＃４を録画できてなくて＃５まで見て、そこからあとはアバンタイトルと次回予告だけ見て、闇の書さん（CV：にゅうさん）が出る＃９の終わりから再び見始めた。毎回同じ奴らと同じようなシチュエーションで戦闘して、見ていてだるかったので飛ばしたのだけど、今公式HPのストーリー紹介を見たら詳細に記されていてこれで十分補完できそう。
