「オハラである!」

白鯨伝説

 ビデオからDVDに移行するべく編集がてらに見直しました。4度目か5度目かそのくらい。
 このアニメを見るたびに新山志保の死が惜しまれて、製作が延びたことが悔しくて、大本眞基子の好演に慰められて、という過程を何度でも辿ることが出来るのです。出来る、というか辿らざるを得ないってだけの話ですが。
 終盤はムラトが格好良すぎて困る。センチネルとかアポカリプス級。