『小林ゆうの（仮）』
最近インターネットラジオをいろいろ聴いてみようと思いはじめて、今日たまたまチューニング（？）したのが小林ゆうさんのこの番組だった。
テンパって喋ったり思いついたことを果断に突発的に演じたりした時の噛み合わない感じが彼女の魅力だといえばそうなんだろうけど、より正確には、そんな時の彼女に置いていかれたくない噛み合っていたいと思った時にすでに彼女の魅力に憑かれてしまっているのであってじゃあそのそもそもの憑かれた魅力とは何なのかといえばよくわからない。必死さ真面目さ一生懸命さといえばそうなんだろうけど。
聴いたことがない前から番組DVDを買ってしまったくらいにはもう無条件にというか条件反射的にというか好きというかならなぜ今までラジオを聴いていなかったのかという。
